
社員の“違い”が
組織の“力”に変わる
5タイプ活用
管理職・組織運営研修のご案内
画一的なマネジメントでは、人も組織も動きません。これからの管理職に求められるのは、「個性を見極め、活かし合う力」です。
職場には、経験・価値観・働き方・得意分野の異なる人材が集まっています。 その“違い”を「やっかいなもの」ではなく、「組織の可能性」として引き出せるかどうかが、これからの組織力を大きく左右します。
5タイプの理解がないために、自社の人材の能力を抑えつけてしまっているケースが多々あります。5タイプの理解を深め活用することで、自社の人材の能力を最大限に生かすことができ、企業の競争力を大きく高めていくことができます。
弊社役員の石川英明は、5タイプ株式会社設立以前から、5タイプのエッセンスを企業研修(管理職研修や新入社員研修など)で伝えてきました。
- 「目から鱗だった」
- 「今までなんだかモヤモヤしていたものが、非常にスッキリした」
- 「5タイプが共通認識になってから、部下の動きが目に見えて変わった」
といった声を多数いただいてきました。(この反響の大きさが、当社設立のきっかけともなっています。)
まずは5タイプ研修を受講いただき、自社の共通認識としていただくだけでも十分に効果を実感いただけます。さらに踏み込んで、人事制度の中に5タイプの考え方を組み込んでいくと、自社人材の能力がフルに発揮されていきます。
本研修では、管理職・リーダー層を対象に、以下のような視点で組織運営を再構築します。
研修内容一例
準備中
このような企業・ご担当者様におすすめです
今こそ、“管理”から“活かす”マネジメントへ。 組織の未来を担うリーダーたちに、新しい視点と実践力を。本研修が、御社の「組織力を引き出す起点」となります。企業の組織運営の中に5タイプをぜひご活用ください。
